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子どもとの旅行は、子どもが楽しめることを優先するのがもちろん大切。
でも私たちは、子どもが小さいからといって、大人が楽しむことを諦めたくないと思っています。
美しい景色を眺めたり、心地よい空間で過ごしたり、その土地ならではの食事を味わったり。
子どもと一緒に旅をしながら、私たち自身も少し特別な時間を楽しみたい。
そんな思いから、我が家の旅行では、「子連れでも心地よく過ごせること」と「大人も満足できること」の両方を大切にしています。
今回訪れたのは、熱海にある「ふふ熱海」。
落ち着いた雰囲気のある宿なので、
「小さな子どもを連れて行っても大丈夫?」
と気になる方もいらっしゃるかもしれません。
我が家は、0歳と2歳の子どもを連れて宿泊してきました。
実際に過ごしてみると、客室に温泉があることや、周囲を気にせず家族のペースで過ごせることなど、子連れ旅行だからこそ嬉しい魅力がありました。
一方で、小さな子どもと一緒だからこそ、事前に知っておきたいことも。
この記事では、0歳・2歳との宿泊を通して感じた、ふふ熱海の客室・温泉・食事・子連れでの過ごしやすさについて、実際の写真とともにご紹介します。
「子どもと一緒に、少し贅沢な旅を楽しみたい」
そんなご家族のホテル選びの参考になれば嬉しいです。
ふふ熱海は子連れでも泊まれる?
結論からいうと、ふふ熱海は乳幼児を連れて宿泊することができます。
我が家も0歳と2歳を連れて宿泊しましたが、「高級宿だから子連れでは気を遣うのでは?」という心配は、実際に過ごしてみると想像よりも居心地良くとても快適でした。
この記事ではふふ熱海を子連れ目線で詳しくご紹介。事前に知っておきたい注意点も分かりやすくお伝えします。
0歳・2歳とふふ熱海へ。今回の宿泊について
今回の宿泊は、2026年3月
子どもは0歳7ヶ月と2歳8ヶ月でした。
今回の熱海旅行では、東京駅からサフィール踊り子に乗って熱海へ向かい、そのままふふ熱海へ。
サフィール踊り子については、こちらの記事で詳しくまとめています↓
▶︎ 0歳・2歳とサフィール踊り子に乗ってみた!|予約・座席・注意点まとめ

子連れ旅行では、ホテルに到着する頃には親も子どもも少し疲れているもの。
チェックイン手続きをお部屋で済ませることができ、すぐにリラックスできて有り難かったです。
ホテルに着いてからどれだけスムーズに過ごせるかは、宿選びの大切なポイントだと感じています。
客室
今回宿泊したのは 木の間の月 夕月 というお部屋でした。

お部屋までは階段等もなくベビーカーでも何も問題ありません。
客室露天風呂/洗い場
ふふ熱海は全室に温泉の露天風呂があるため、子どもを連れて大浴場まで移動する必要がありません。ここは子連れ旅行では大きな魅力です。おむつが取れていなくてもシャワーだけでなくみんなで湯船に浸かれるのも嬉しいポイントです。子どもが寝てから、そして朝起きてくる前にのんびり入ることができるのも至高の時間でした。

洗い場は分かりやすいお写真がないのですが、木の椅子が1つある、広めのシャワールームです。歩き回る子や逆にまだ立てない子を洗う際には転倒しないよう注意が必要です。

ピジョンのボディーシャンプーが置いてあり、キッズ歯ブラシとタオル、室内用スリッパが子供のアメニティでした。

長女は客室露天風呂に大喜び、0歳の次女もせっかくなので少しだけ入りました。
ベッド周囲

今回は7ヶ月の次女用にベビーベッドをお借りしました。奥にベッドガードも少し写っています。しっかり高さのあるベッドなのでこのベッドガードは心許ないですが2歳の長女も無事落ちずに朝を迎えました。
赤ちゃん連れの場合は、予約時に必要なものを伝えておくと安心です。
子どもが過ごすスペース
2歳児は、ホテルに到着しても大人のように「静かにゆっくり」というわけにはいきません。
部屋の中を歩き回り、客室露天風呂の温度を何度も確認したり、TVをつけてみたり…
それも立派な遊びのひとつ。折り紙などを借りることもできますが、飽きずにお部屋をウロウロして楽しんでいました。
土足ではないのも子連れには嬉しいポイントです。
でも素敵な置物やスピーカーなど、触らないか若干ヒヤヒヤするものも置いてあります。ドアを閉めて入れない様にはできました。

後ほどご紹介するテラス等で過ごす時間もあるので、お部屋で時間を潰さないと…というタイミングはありませんでした。

オムツ用ゴミ箱も事前にお願いしていました。
子ども連れで過ごせる館内施設
客室以外にも「テラス 月読」は子どもも利用することができます。

アルコールを含む数種類のドリンクや軽食がいただけます。

屋外なので開放的に過ごせました。景観も素敵で旅行に来たなぁと思わせてくれました。
食事処
ふふ熱海での食事処は、本館にある日本料理・鉄板焼き、木の間の月にある鮨割烹の3ヶ所です。
鉄板焼きは10歳未満は利用できないので、今回は鮨割烹でお寿司中心の和食をいただきました。朝食も同じ場所です。

個室があるのかを把握していなかったのですが、案内されたのはドアで仕切られた個室でした。ベビーカーも楽々置けますし、長女が食後にシールやお絵描きをするスペースも十分にありました。
板前さんがお一人ついてくださっていたのでLIVE感のある雰囲気に長女も少し緊張しながら、最後まで食事を楽しめました。
2歳8ヶ月の長女にはお子様プレート(5,500円)、朝食はお子様朝食(2,200円)

7ヶ月の次女にはご飯セット(無料)をお粥にしていただきました。

大人の朝食だったら幼児への取り分けはしやすそうでした。

子どもがいると、どうしても「子どもが食べられるものがあるか」「途中で飽きないか」「周りに迷惑をかけないか」と、大人の食事だけを楽しむわけにはいきませんが、この個室とスタッフの皆様のおかげでゆっくり食事をすることができました。
ちなみに乳食の持ち込みも可能で、温めてもらうこともできます。
ふふ熱海 子ども向けサービスまとめ
ふふ熱海では、以下のようなものが用意されています。
- ベビーベッド
- ベッドガード
- ベビーバス
- バンボ
- おむつ用ゴミ箱
- 子ども用館内着(作務衣は2歳だとやや大きめ)
- 子ども用スリッパ・草履(2歳でも履いて歩けました)
- 歯ブラシ、タオル
- 補助便座
- 折り紙・積み木・絵本・色鉛筆
- 離乳食の持ち込み・温め対応
数に限りがあるものもあるため、必要な場合は予約時に相談しておくのがおすすめです。
また、ベビーカーの貸し出しはありません。

子連れなら知っておきたい注意点
もちろん、すべての家族にとって完璧な宿というわけではありません。
特に小さな子ども連れの場合、事前に知っておきたいポイントがあります。
- 大浴場はオムツが取れていない子どもは利用できない
- 鉄板焼きは10歳未満利用不可
- ベビーカーの貸し出しはなし
- 子ども向けアクティビティはなし
まとめ
- 0〜3歳くらいの子どもと温泉旅行を楽しみたい
- 子連れでも少し贅沢な時間を過ごしたい
- 大人も食事や温泉を楽しみたい
- 周囲を気にせず家族のペースで過ごしたい
- 客室露天風呂のある宿を探している
- 「子どものため」だけではなく、親も満足できる旅行にしたい
今回、0歳と2歳を連れてふふ熱海に泊まってみて感じたのは、
「子連れだからこそ、少し贅沢な宿を選ぶのもいい」
ということでした。
子どもが小さいうちは、旅行中も何かと予定通りにはいきません。
眠くなったり、お腹が空いたり、急に機嫌が悪くなったり。
だからこそ、観光を詰め込むのではなく、ホテルそのものを楽しめる旅は、小さな子どもとの旅行に向いているのかもしれません。
客室で温泉に入り、家族で食事をして、子どもが眠ったあとは大人も少しゆっくりする。
そんな「何もしない時間」も、今しかできない家族旅行の楽しみ方なのだと思います。
ふふ熱海は、子どもと一緒に過ごしながら、大人も旅を楽しむための宿。
私はそんな印象を持ちました。

ふふ熱海の料金・予約方法
ふふ熱海の宿泊料金は、宿泊日や客室、プランによって変動します。
ふふ熱海の予約はこちら
公式サイトでの予約は間違いないですが、以下のサイトから予約するとポイントが貯まり次回の旅行予約の際に使用できます。予約後に宿泊先へお電話して子連れ関連の備品の手配等を事前に行うのがおすすめです。
そのため、予約する際は複数の予約サイトを比較して、そのときの条件に合うプランを選ぶのがおすすめです。
※料金・プラン・サービス内容は変更される場合があります。予約前に各予約サイトおよび公式サイトの最新情報をご確認ください。
小さな子どもとの旅行だからこそ、宿選びを大切に
ふふ熱海を検討している方の参考になれば嬉しいです。
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